あんしんして過ごすため死後の事務を託す

 

自分のため

大切な人のため

不安に備えておきたい

そんな思いを実現するため、私たちがサポート出来るかも知れません

 

こんな「困った」あるかもしれません…

葬儀の「困った」

残される人の「困った」

将来の準備を契約して、亡くなったあとの「困った」をサポート

 

死後の事務委任って？

 

わたし、死んだらどうなるの

そんな不安な思いを聞かせていただき、サポートできることを一緒に考えて、貴方のためにつくる契約…それが当法人の考える死後事務委任契約です。この契約の書類は、公証人によって作られます。これは公正証書といって、とても厳格な効力を持つ書類です。この公正証書により、亡くなった後も契約は効力を無くすことなく、お約束の実現が可能となります。

※契約には費用がかかります

 

死後事務委任や遺言書がないと困ること…

例えば、

□銀行口座が凍結されたら、お葬式やその他の支払ができない

□未払の医療費や施設利用料の支払いができない

□届出などをする人がいなくて、いろんな手続きが滞ってしまう

□残された財産をめぐって、想像もしなかった問題が出てくる　　　などなど

特に、

□身寄りがない

□家族に負担を残したくない

□夫婦だけの2人暮らし

□障がいのある家族がいる

 

といった方は、必要かも知れません

 

お問い合わせは

契約をお考えの方や、死後事務の内容をもっと知りたい方、契約までは考えていないけど相談したいことがあって…という方も、お気軽にお問い合わせいただき、お話しを聞かせてください。

こちらの問い合わせフォームか、電話番号　055-288-9101　からお問い合わせください。

電話でのお問合せの場合、留守番電話対応の場合がございます。

ご連絡差し上げますので、お名前、電話番号の録音をお願いいたします。